ff_01[1]

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323603413/



1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:36:53.37 ID:5gXPxbsK0

女教師「何、そんな事も知らないのか。ベートーヴェンの交響曲第九番だ」

男「へぇ」

女教師「へぇ、じゃない。そんな事も知らないのか?」

男「クラシックとか、あまり嗜まないんですよ」

女教師「む・・・・それはいかんな。クラシックは聞いたほうがいい」

男「古臭くて、なんというか、近寄りがたいんですよ」

女教師「なんだ、古臭い?それは偏見だぞ。いや、この場合は偏聴かな」

男「良くわかりませんが・・・・」

女教師「まあ良い。お前クリスマスは暇か?」

男「ええ、まあ、不覚にも」

女教師「よし、その不覚な空っぽのクリスマスは私と第九を聞きに行こう」

男「えっ、えっ?」

女教師「文句はあるか?」

男「無いですが・・・・」

女教師「なら決まりだな」





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:39:56.07 ID:QColL4rp0

という俺も第九見に行く




5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:40:09.91 ID:9cq3jPSD0

クリスマス→聖誕祭→父ヨセフ→大工→第九かよwww
なんと安直wwww




7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:42:44.96 ID:TLEl+ltl0

クリスマス→キリスト教徒の祭→キリスト教徒の歌→第九だろ




8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:45:10.94 ID:KSvb6GBt0

ボジョレー呑んでる奴らと同じ匂いがする




9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:45:40.88 ID:5gXPxbsK0

女教師「しかし、第九を聴くに当たって、まあ何も知らないのはダメだな。少しは第九に付いてお勉強しようか?」

男「勉強ですか・・・・? 非常に遠慮したいのですが」

女教師「駄目だ。・・・・まぁ、勉強といっても、そんな硬いものじゃない。それに私もそこまで詳しいわけじゃないからな。」

男「そうですか・・・・安心しました」

女教師「安心?」

男「ああ、いえ、何でもないです。どうぞ続けて下さい」

女教師「うむ、良いだろう。まあ作曲者、ベートーヴェン・・・・というのはいいな?」

男「ええ、先程も聞きました」

女教師「宜しい。続けるぞ。この第九、実は歌があるのだ」

男「歌?」

女教師「まあ、その歌があるのは第四楽章・・・・つまるところ、ここが第九の中心点だな」

男「ほぉ・・・・」

女教師「作詞したのはシラーという人らしい。しかしこの詩は別に、この第九の為じゃなく、シラー本人が独自で書いたものだ」

男「関連性は無いと?」

女教師「関連性は有るだろう。まあよく覚えては居ないが、このシラーが作った詩『歓喜に寄す』が第四楽章の歌になっている」





11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:52:03.04 ID:5gXPxbsK0

男「歓喜に寄す・・・?喜ばしそうな歌ですね」

女教師「そうだ。それもあってか、第九が日本では、年末に歌われるようになった」

男「ははぁ・・・・じゃあ別にクリスマスは」

女教師「関係ないな。ただ知り合いのやっている第九と重なっただけだ」

男「・・・・・・・」

女教師「どうした?」

男「いや、何でもないです」

女教師「そうか。でも心なしか、落ち込んでるように見えるぞ?」

男「気のせいですよ」

女教師「む・・・・あ、そうだ。私が出だしを少し歌ってやろう。」

男「歌えるんですか?」

女教師「まぁ、多分な」

男「ほー」

女教師「信じてないな? よし、音楽室へ行こう」

男「えっ、ちょと引っ張らないで下さい、いてっ」






13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 20:56:51.84 ID:5gXPxbsK0

女教師「――――――ふぅ、着いたな」

男「あ、足早いですね・・・・」

女教師「そうか? お前が遅いだけだろう」

男「否定できない・・・・」

女教師「ふむ、誰も居ないようだ。じゃあ存分に使わせてもらおう」

男「いいんですか・・・?」

女教師「なぁに、使ったもの勝ちだ」

男「男らしい」

女教師「何か言ったか?」

男「いいえ、何も」

女教師「そうか? もし男らしい、などと言っていたら校庭10週の刑に処すところだった」

男「・・・・・・・・・・」

女教師「冗談だ」

男「ほっ・・・・」

女教師「さて、ピアノを使わせてもらおうかね」





16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:01:12.93 ID:5gXPxbsK0

男「弾けるんですか?」

女教師「まぁな、ある程度は――――――っと」

男「おお」

女教師「うむ、まだ指は動くようだ」

男「素晴らしいです」

女教師「何、下手の横好きさ。さて、何処から歌ってあげようか」

男「最初からじゃあ、無いんですか?」

女教師「歌の最初はな、バリトンソリストのソロなんだよ」

男「バリトン?ソリスト?ソロ?」

女教師「・・・・・・お前は音楽の授業で何を習ってきたんだ」

男「い、色々・・・」

女教師「バリトンくらいは分かるだろう?」

男「・・・・・・・」

女教師「分からないのか?男性の最低音域を歌う人だ」

男「バス・・・・?」


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:14:48.55 ID:samLq5/xO

>男性の最低音域を歌う人だ

えっ

 


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:07:33.72 ID:mrHIKc8q0

バリトンはテノールとバスの中間ですね




40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:11:09.64 ID:DeHf13B40

第九ではソロの最低声部がバリトン
コーラスのがバス




28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:40:24.84 ID:4CZs+0fK0

実際の情報など今は二の次でよい





18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:06:45.00 ID:5gXPxbsK0

女教師「そうとも言うな。そうか、バス、か」

男「ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テノール、バスと習いました」

女教師「ふむふむ、普通に授業は受けているようだな」

男「人並みには」

女教師「じゃあソリストは?」

男「分からないです」

女教師「まあ簡単に言えば、そのパートの一人で歌う人のことだ」

男「ほほう」

女教師「そしてソロは、一人で歌うことだ」

男「ああ、そういうことですか」

女教師「そういうことだ」

男「なら、歌うのが大変ですね」

女教師「うむ、だから合唱が始まるところからにしようか、どうしようか迷っていたのだ」

男「うーん、負担の少ない合唱からでどうです?」

女教師「一人だと味気ないぞ?」




19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:14:12.21 ID:5gXPxbsK0

男「いいですよ、良く分からないんで」

女教師「ふむ・・・・・・第九の盛り上がりが伝えられないのが残念だが、ここは一人第九で我慢してもらおうかね。言葉に甘えて」

男「お願いします」

女教師「うむ、じゃあ歌うぞ?」

男「パチパチパチパチ」

女教師「口で言うな」

男「すみません・・・・」

女教師「――――――行くぞ」


女教師「――――――Dei ne Zau ber binden wieder was die Mode streng geteilt」


女教師「alle menschen werden Bruder, wo dein sanfter flugel weilt――――――」


女教師「と、まあこんなものだ」

男「おお・・・・凄い。綺麗なお声ですね・・・・・」

女教師「褒めても何も出らんぞ」

男「本音ですよ」






22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:21:00.33 ID:5gXPxbsK0

女教師「まあ、その賛辞素直に貰っておこう」

男「あの」

女教師「ん?何だ」

男「他にも歌ってもらえません? おすすめのところ、とか。またその綺麗な歌声が聴きたいんですよ」

女教師「また・・・・褒めても何も出らんと言うのに。まあ良い。興味を持ってもらって、歌ったかいがあったというものだ」

男「と、言うと?」

女教師「歌ってあげよう。おすすめのところとか、な」

男「有難うございます」

女教師「ん・・・そうだな、ああ、わすれてた、一番有名な所があったじゃないか」

男「有名な所?」

女教師「ああ、お前も聞いたことがあるはずのフレーズだ」

男「ほうほう」

女教師「そういえばエヴァンゲリオン?だったか。アレでも使われてたぞ」

男「そうなんですか」






24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:30:42.70 ID:5gXPxbsK0

女教師「まあいい、歌おう」

女教師「―――――――Freude, schoner Gotterfunken,Tochter aus Elysium Wir betreten feuertrunken. Himmlische, dein Heiligtum」

女教師「――――Deine Zauber binden wieder,Was die Mode streng geteiltAlle Menschen werden Bruder」

女教師「Wo dein sanfter Flugel weilt.――――――」


男「おお・・・・・これは、聞いたことがありますね」

女教師「だろう? こほん、結構この辺とか、歌うのに体力使うんだよ」

男「歌に体力?」

女教師「ああ、歌は体力いるぞ」

男「へぇ・・・・」

女教師「お前もやるか?」

男「ほ、他にお勧めのところを」

女教師「逃げたな?」

男「何のことでしょう・・・・」

女教師「やれやれ。まあ良い、他の所か・・・」

男「他の所です」




25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:34:29.24 ID:mrHIKc8q0

にわか知識でクラシックとか題材にすると俺みたいなのが沸くぞ





27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:36:13.07 ID:5gXPxbsK0

女教師「男声だけのマーチの部分がある」

男「ほうほう」

女教師「そこが良い」

男「それだけですか?」

女教師「うーむ、なんというか、良く考えると何処もかしこも好きでな、選び様がないのだよ」

男「ほう」

女教師「まあ、ただひとつ言えるのは」

男「何ですか?」

女教師「フーガ後は地獄だ」

男「えっ? ど、どういう意味ですか?」

女教師「まぁ、歌ったものにしか分からないよ・・・・根こそぎ体力を奪われるんだよ、彼処は」

男「へぇ・・・・・・・」

女教師「歌ってみるか?」

男「遠慮します」

女教師「なぁに、遠慮するな、気持ちいいぞ?」




29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:41:06.28 ID:ErP3x8Ay0

女教師と根こそぎ体力奪われる気持ちいいことしたいれす




30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:42:42.18 ID:5gXPxbsK0

女教師「――――――――――――ふぅ、結構話したな」

男「もう外真っ暗ですよ?」

女教師「あれ、これはもしかして完全下校時刻を過ぎてる、とか言う奴じゃないか?」

男「えっ・・・・・あ、あああっ・・・・」

女教師「罰掃除か・・・・」

男「そんな!」

女教師「やれやれ・・・困った生徒だ」

男「困った先生だ・・・・」

女教師「そんな生徒のために、いい先生が救済の手を差し伸べよう」

男「おお」

女教師「さ、駐車場までダッシュだ」

男「えっ、待って下さい、また走るんですか?」

女教師「走らなきゃどうするんだ?飛ぶのか?」

男「飛ばないですけど・・・・」

女教師「じゃあつべこべ言わず走れっ」




31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:48:53.12 ID:5gXPxbsK0

男「――――――――ぜー・・・はー・・・・・ぜー・・・はー・・・・」

女教師「よし、見つからなかったな」

男「もう・・・・は・・・・しれない・・・・」

女教師「全く、だらしのないやつだ」

男「で・・・どうするんですか?」

女教師「乗れ。私の車だ」

男「ええっ?僕チャリ通・・・・・」

女教師「乗るのか、罰掃除か。どっちだ」

男「乗ります・・・・」

女教師「よし、宜しい」

男「地獄行きの牛舎に乗った気分だ・・・・」

女教師「何か言ったか」

男「何も・・・・」

女教師「よし、飛ばすぞー」

男「えっ、先生、僕そういうのにがtうわあああああああああああ」




32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:53:01.77 ID:5gXPxbsK0

女教師「――――――――――――着いたぞー」

男「・・・・・・・・・・・・・・うっぷ」

女教師「吐くなよ」

男「吐きませんよ・・・・多分」

女教師「やれやれ」

男「・・・・・で、此処何処ですか」

女教師「私の家だ」

男「えっ、僕の家に送ってくれるんじゃ」

女教師「何言ってるんだ。一言もそんな事はいっていない」

男「騙された・・・・」

女教師「お前の家、遠いじゃないか。それにお前、一人ぐらいじゃないか?寂しいだろ?」

男「いやそれ先生が寂しいだけじゃ」

女教師「いいから、つべこべ言わず入った入った」

男「えっ、お、お邪魔します・・・・」

女教師「うむ、入れ入れー」






38 名前:>>36正確には違います、すみませんでした。 :2011/12/11(日) 22:07:02.47 ID:5gXPxbsK0

男「・・・・・・・・・・・・ほ」

女教師「ん?どうした」

男「い、いや意外と女の人の部屋っぽいな、と」

女教師「意外も何も女の人の部屋だ」

男「そうでした、失礼しました」

女教師「全くだ」

男「む・・・・・・・」

女教師「どうした、そわそわして」

男「いや、その、なんか落ち着かなくて。女の人の部屋って慣れないじゃないですか」

女教師「ふむ、まあ自分の部屋のようにくつろいでくれて構わんぞ」

男「そう言われてもですね・・・・」

女教師「ほら、ビール」

男「未成年です」

女教師「そうだったな」

男「仮にも教育者が・・・・」




41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:12:33.79 ID:5gXPxbsK0

女教師「じゃあ私は飲もうかな」

男「ちょっ、車明日使わないんですか?」

女教師「知らん」

男「もー・・・・」

女教師「んっ・・・・んっ・・・・・んっ・・・・・ぷはぁっ、美味いっ」

男「銭湯上がりのオジサンみたいな飲みっぷりで」

女教師「・・・・・・・・・ひっく」

男「あれ・・・・・?あの、すごく顔赤いですけど、酔いました?」

女教師「よってないっ」

男「・・・・・・・・・・・・・・お酒弱いなら何で飲んだんですか」

女教師「べ、別に弱くないし」

男「ほら・・・・お水」

女教師「要らないっ、まだビール持ってこいっ」

男「ダメです」

女教師「教師に逆らうのかーっ」




43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:16:58.98 ID:FmC0g4VrO

第九の名盤は結局EMIのバイロイトなのか?

オヌヌメあるか?




45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:17:46.05 ID:5gXPxbsK0

女教師「じゃあいいっ、風呂入るぞ、風呂」

男「ああ、はい、どうぞ」

女教師「何言ってるんだ、お前も入るんだぞ」

男「・・・・・・・・・・いや、いやいや」

女教師「ほら、脱げ」

男「いやいやいや、僕着替えも無いですし」

女教師「私のスウェットを貸す」

男「いいです」

女教師「送ってもらったお礼に一緒に風呂も入ることもできないのかっ」

男「えええっ」

女教師「ほら、良いから入る、入る」

男「理不尽だぁ・・・・」

女教師「むっ」

男「な、なんですか」

女教師「いや、何でもない、何でもないから早く脱げ。そして浴槽へ行くぞっ」




46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:18:56.71 ID:lFcZE/W80

期待を裏切ることはするなよ






48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:23:46.17 ID:5gXPxbsK0

女教師「――――――――ここが浴槽だ」

男「あ、あの、寒いんですけど」

女教師「男だろう?我慢しろ」

男「えーっ・・・・」

女教師「さて、私も脱ぐぞ」

男「ちょっ、いきなり脱がないでくださいよ」

女教師「何だ、見たくないのか?」

男「い、いいです」

女教師「素直になれよぉ」

男「先生、ちょっ、酔いすぎ・・・・」

女教師「・・・・・・・・む・・・・・まぁ、いいさ。先に入っててくれ」

男「は、はい」

女教師「・・・・・・・・・・・やれやれ」






49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:27:25.94 ID:5gXPxbsK0

男「ちゃぽーん――――――――」

男「ふぅ・・・・・意外と先生の家の浴槽広いな・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで先生の家の浴槽に浸かってるんだろう」

男「まぁ、良いか・・・・・・・・」

女教師「どうだ、湯加減は」

男「良好です」

女教師「中、入るぞ」

男「あ、は、はい」

女教師「・・・・・・・・・何故壁を向いている」

男「い、いや、デリカシーです」

女教師「デリカシーとは何だ」

男「思い出してください先生」

女教師「横文字はわからんよ」

男「酔いすぎです・・・・」

女教師「ほら、こっちむいてくれよ。寂しいじゃないか」



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:31:09.25 ID:5gXPxbsK0

男「いや、いいです。それで罰掃除とか言われてはかないませんから」

女教師「・・・・・・・むぅ、まあ良い。私も浴槽へ入るぞ」

男「えっ、じゃあ僕出ます」

女教師「良いから。むしろ出るな。」

男「いや、でも狭・・・・」

女教師「ぎりぎり入る」

男「うっ・・・・・密着しすぎじゃないですかね・・・これ」

女教師「気にするな」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

女教師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「や、やっぱ出まっ」

女教師「・・・・・・・・・・・嫌か・・・?」

男「ちょっ、先生抱きつ・・・・」

女教師「私が・・・嫌いか・・・?」

男「せ、先生酔いすぎですっ・・・・・」




53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:33:12.22 ID:FmC0g4VrO

パンツ溶けた




54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:34:50.45 ID:ssJW6Ker0

抜いた




56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:35:58.11 ID:bYOqIl3ti

パンツ脱いで畳んだ


55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:34:54.57 ID:QColL4rp0

第九何処いった






57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:36:11.42 ID:5gXPxbsK0

女教師「もう・・・・・酔いなんて冷めてる」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

女教師「やっぱ、嫌か?私みたいなのと風呂にはいるのは」

男「嫌って、わけじゃ・・・」

女教師「男の子ってのは・・・・女の人の部屋に入ったら襲ってくるとか・・・そういう物じゃないのか?」

男「それは違うと思いますけど・・・」

女教師「私は分からないんだ・・・・ずっと勉強しかしてこなくて・・・・その・・・・恋、とか」

女教師「その恋心とやらを、どうすればいいのか・・・も」

女教師「散々抑えようとしてきたよ・・・?でも・・・・・でもな?」

女教師「教師を辞めてでも・・・・・・・この気持ちを・・・優先したかった」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

女教師「ダメか・・・?私じゃダメなのか・・・・・?」

男「先生・・・・まだ、酔ってるんですよ。お酒のせいです、きっと」

女教師「わ、私は本気で・・・・っ」

男「・・・・・・・・・・・・ダメです」




60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:40:42.28 ID:5gXPxbsK0

女教師「っ・・・・・・・・・・・」

男「ダメですよ、先生」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・卒業まで、待ってもらわなきゃね?」

女教師「お、お前・・・・・・・」

男「僕も先生のこと、好きでしたよ?」

男「でも教師と生徒ですよ? 言えるはずないでしょう」

男「と思ったら、先生からアプローチされるなんて、夢みたいです」

女教師「じゃあ・・・・・・?」

男「こんな僕で良ければ?」

女教師「む、うむ・・・・・・よろしく頼む」

男「と、言っても、卒業までお預けですけどね」

女教師「それでも・・・・それでも私は良いよ」

男「・・・・・・・・・・・僕も、同じですよ」

女教師「ふふっ」

男「あ、先生のそういうふうに笑う顔、初めて見ましたよ?」






62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:44:31.93 ID:4CZs+0fK0

いい流れだ




66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:49:51.64 ID:5gXPxbsK0

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女教師「おーい、男、こっちだ、こっち」

男「あ、そこですか? いい席ですね」

女教師「だろう? 無理を言って頼んだ」

男「うわぁ・・・・」

女教師「なんだ、文句はあるか」

男「無いです」

女教師「宜しい」

男「・・・・・・・・歓喜の歌、でしたっけ」

女教師「そうだ、歓喜の歌、だ。・・・・・・・・・・ふふっ、今の私にピッタリかもしれないな」

男「・・・・・・・・・・・・・幸せですよ、僕」

女教師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・私もだ」

チュッ

~fin~






68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:52:09.58 ID:4CZs+0fK0

王道だがよかった




69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:53:00.42 ID:DeHf13B40

おいおい三楽章みたいに爽やかな




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:53:07.61 ID:FmC0g4VrO

今夜はバイロイトの第九聞きながら寝るわ






71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:53:36.84 ID:wpQNO+Pg0

詩の内容には触れないのか。涙を流しつつ去らなければならないのが多そうだが



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 22:57:15.78 ID:5gXPxbsK0

最初に、随所での間違い等を謝罪します。混同してすみませんでした。
その他にも不備や訂正が有るかもしれませんが、多くは脳内補完で宜しくお願いします。

今度第九を自分も歌うので、なんか知ってほしいなとか思って自己満足で書きました。
よく考えたら内容には一切触れていません、失念です。

皆さんも是非第九、お聞きになって下さいね?楽しいですよ。
あと、クリスマスらへんで開催される第九を見られる方は、もしかしたら自分が居るかも知れないので、宜しくお願いします。


最後にいつもどおりブログの宣伝を。http://blog.livedoor.jp/sumokutizu/

此処迄見てくださって有難う御座いましたお疲れ様でした。






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